ごあいさつ

代表取締役  宇賀俊之

 ニッポン食堂へようこそ! わたしたちの農園をふるさとにしませんか? そして、丹精こめて育てた野菜の里親になって、旬のとれたての味をいっしょに楽しみましょう。

 

 わたしたちは日本の食の未来を考える会社です。わたしたちは休耕地を活用した農園の経営を核に、近隣の優良生産者とのネットワークにより、安全でおいしい食をみなさまにご提供する野菜の里親プロジェクトを発足します。

 

 究極の食の安心は自分でつくることではないでしょうか? しかし、都市に住むほとんどの人たちにとって、それは高嶺の花というもの。それなら、みなさまが安心して自分たちの食を託せるふるさとをつくろう、と考えました。これは、わたしたちが「田舎のおじいちゃん、おばあちゃん」の代わりとなって、みなさまに大根や人参など旬の野菜をお届けすることで、 ふるさとや土とのきずなにふれあいませんか、という提案でもあるのです。

 

 わたしたちの農園は、梨の産地として有名な千葉県白井市にあります。日本橋から直線距離でおよそ30km、東京のベッドタウンです。郊外でありながら、白井市とお隣の印西市には大鷹をはじめ 絶滅が危惧される野生生物が数多く生息しています。千葉県の自然保護区域にも指定されています。わたしたちの農園はそんな自然豊かな里山の中にあります。

 

 わたしたちの役割は、みなさまに毎日の野菜をお届けするだけではありません。農園では、田植えや稲刈り、焼き芋や炭焼きなど、四季折々のイベントを多数開催し、会員のみなさまをご招待します。つまり、東京に住みながらふるさとの行事が満喫できるわけです。

 

 このような体験を通じて農業の楽しさ・すばらしさを知ってほしいのです。わたしたちの農園が小さなコミュニティーとなって、ニッポンの食の未来に一石を投じ、ひいてはニッポンを食から元気にできれば、こんなにうれしいことはありません。